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金屋物語
    約400年前の慶長14年(1609)、加賀藩二代藩主前田利長が、関野の地に城を築き、
    詩経(鳳凰鳴けり彼の高き岡に)からとって高岡と名づけました。
    そして産業発展を願い7人の鋳物師を戸出西部金屋から千保川の辺に招き
    《金屋町》が始まったのです。


《金屋町のルーツ》 鋳物師ゆかりのお寺
金屋町位置関係地図
光證寺(戸出西部金屋)
速恩寺(砺波市秋元)


《金屋町の始まり》     利長と金屋町


《高岡鋳物関係年表》 奈良時代〜江戸時代 昭和時代T
明治時代・大正時代 昭和時代U

《近郊の金屋特集》   金屋町とその周辺金屋の足跡