7号 | 発行 2000.7月 |
御印祭 |
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弥栄節踊り 6月19日夜
弥栄節とは、たたら板を長時間踏み続けるという重労働中に、調子を合わせたり、力づけたりするために、歌われていた歌です。 |
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今年も盛況でした 金屋町の大人子供のほか、2つの保育園、3つの小学校、高岡短大有志、各種民謡団体のみなさん、高岡伝統産業青年部のみなさんが、囃子方の音に合わせて踊りました。嬉しいことに、年々参加人数が増え今年は850名でした。ご協力下さった方々、ありがとうございました。また来年も盛大な祭りにしたいと思います。 |
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御印太鼓 たたらを踏んで炎をあおり、鋳物の湯が沸き立つ音を表現した締め太鼓です。小中学生によって、先人の苦労を偲び、町の平穏と発展を願って打ち鳴らされます。 |
なでしこの部屋 わたしは祭りが大好きです。家族もみんなにぎやかな事が大好きです。主人も口にはだしませんが、祭りの踊りの指導にかける熱意や、祭りの日の軽やかな物腰、目の輝きが「祭り好き」を物語っています。 |