里の四季
雪原(田んぼ)の中、遠くに見える実家 (村から700メートル程離れてる)一軒家 雪の積もった冬場 村から田んぼ道に入ったら見える我が家は ホッとすると同時に 「さぁ〜頑張らなきゃ」と 気合を入れなきゃならない きびし〜いものでした。 |
|
細いあぜ道の様な曲がりくねった田んぼ道を あら雪を踏んで歩いたのは随分前のこと 今はまっすぐに伸びた農道を 除雪車がキレイにあけてくれています。 |
|
住めば都・・? 離れてみれば都・・? |
スコップとママさんダンプ このコンビは頼りになります。 |
|
雪化粧すると趣きがでてくるから不思議 | |
これぐらいの雪に負けてなるかと 寄り添って寒さをしのいでる・・・ こんな姿を見てるから お日様が照ってくると顔をだす椎茸が いとおしく思えるのです。 |