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里の四季




三寒四温
まだまだ寒い日が続くなか
梅が一輪咲いていました


まいうらにはデーンとトラクターが構えていました。
せどの軒下にはまだ屋根から落ちた雪(ぬま)が残っています。

春をいち早く謳歌しているのは
畦道(あぜみち)の雑草たち
白、黄色、紫
小さな小さな花がびっしりと咲いています。
畑では
私の出番はもう終わりだわ・・・と大根

やっと掘り出してもらったのに
細すぎるっていわないで・・・と長いも

暖かくなると顔を出すのは
植物ばかりじゃありません

今年、結婚して52年になる両親。
父は7人兄弟の長男
母は10人兄妹の末っ子

いとこ

父方の”いとこ”達の中で一番年長なのが長女の私です。
一番下の”いとこ”とは24歳離れています。

母方の”いとこ”達の中で一番年下なのが弟(6歳下)です。
一番上の”いとこ”は正確に何歳かもわからないほど離れています。


中学1年生の時のことです。
何の授業中だったか忘れましたが、”いとこ”が何人いるかという話題になりました。

両親が共にひとりっ子同士で”いとこ”はいないという子が一人いました。
ああぁそんなこともあるんだと当時の私はちょっと驚いたのでした。

それからなぜか
「5人以上いる人」「10人以上いる人」とクラスの子が挙手をして調べていったのでした。
はじめは沢山上がっていたのですが、
「20人以上」「25人以上」・・・とだんだん手を上げる子が減ってきて
とうとう2人だけになってしまいました。
私ともう一人は男子生徒でした。
最後に残ったのはその子でした”いとこ”が何人いたのかは覚えていませんが。
私の方が少なかったのです。

中学1年生当時からみたら私には”いとこ”が6人増えているので
今だったらあの男の子より多いかもしれないなぁ ・・・とふっと思うことがあります。
その男の子のことは今も覚えているから不思議です。
授業で勉強したことは覚えていないのに、
つまらない事はしっかり覚えているのであきれます。