金屋町
21日・22日
楽市inさまのこが行われ
オープニングに華を添えた弥栄節踊り
2日間の様子を伝える瓦版も第1号から5号まで発行され
今年も高校生、大学生、作家さん、スタッフさんなど若者たちの頑張りで
金屋町は活気づきました
着物のファッションショー!!
カメラ片手に通りに出てみたら、もう終わるところ・・・残念
第2資料館の”甘味処” |
ぜんざいを出す裏方さん(私もお手伝い) |
お店は閉まってしまったけど |
さまのこを通しての灯が綺麗でした |
幔幕張ってお化粧したつもりの我が家 |
お向かいのさまのこ越しに見る我が家 |
年に一度のおすまし |
お花を飾ってもらい蔵の戸もちょっとテレ顔 |
今年もたくさんの作品が並びました |
お向かいの赤い毛氈が綺麗です |
我が家の玄関に展示されてた
青木有里子さん(高岡市デザイン工芸センター)の作品が
審査員特別賞を受賞されてました
いつも家族揃って睦まじい”ひとっしゃん”ち |
おばあちゃんの手作り小物のお向かいさん |
花瓶にお花・・・感動しました・・・ 人間国宝・大澤光民さんの花瓶 花人・唐木さちさんによる花 |
水盤にお花・・・感動しました・・・ バックのお庭と広い縁側 大きな鋳物の水盤 |
ガラス作品、漆器製品、陶磁器 |
庭を望む座敷に展示された作品 |
今年は鋳物による作品数が少し増えたかな 鋳物の金屋町をアピールして下さい |
それにしても、何時もお住まいを開放し 展示されてる方々に感謝ですよね |
蘇芳(すおう)の席 お座敷にポリゴニウムのお席 「じぇじぇじぇ〜」と思っちゃたけど ガラス製品によるお茶席も面白い |
金糸雀(かなりや)の席 鋳物公園の噴水の前 すはまのお菓子も美味しくいただきました 学生さんの振袖姿も可愛かったです |
高校生、大学生、スタッフさんなどの頑張ってる姿を見るにつけ
自作の作品について話してくれる若い作家さんを身近に接するにつけ
着物姿の若者で賑わう金屋町を見られ
やっぱり嬉しかったです
チョッと疲れちゃった・・・などと
後ろ向きになりそうな”おばさん”だったんですけどね