金屋町
9月13日
高岡開町400年記念まつり
メインイベント
前田利長公入城大行進
片原町に勢ぞろいし利長公を迎える御車山 |
末広町(御旅屋通り入り口)何重にも人垣が |
万葉線乗り場には喧騒を忘れさせる親子の姿 |
大仏様の後ろを通って大行進の先回り・・ |
片原町も末広町も御旅屋通りも 何重にも人垣が出来ていて とても行列が見られる状態ではありません 高岡大仏様の背中を見ながら 小さな小路を通って大手町へ 大行進の先頭から見ることが出来ました でも、ここは日当たりが良過ぎて 利長公、永姫見た後また場所移動 古城公園の木陰で 最初から最後まで2、500人による大行進 楽しませてもらいました |
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勝野 洋(利長公)凛々しく貫禄ありました |
浅野 ゆう子(永姫)茶目っ気もあり綺麗でした |
金屋鋳物職人7人衆の姿もありました
どらえもんを抱いた藤子・F・不二雄 |
可愛い子供達の姿も |
アバンサル(婦人会)ご近所のお友達も |
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帰り道 大仏様の前まだまだ賑わっていました |
人垣で見えなかった片原町の来賓席 |
「よく守ってくれた」
利長公から慰労の言葉をかけられた山町筋の方々の
裃姿が5月のお祭りの時より誇らしげに見えました
晩7時から
高岡駅前の大通りで
伏木のけんか山”かっちゃ”が行われました
高岡で伏木のけんか山を見られるのは初めてのこと
激しくぶつかった瞬間の轟き、大きく揺れる提燈
大勢の見物客のお腹にもズッシンと響くような”かっちゃ”でした