|
金屋町の暮らしの中から小さな出来事を綴ってみました。 金屋町っ子の息づかいが伝えれたらと思っています。 |
|||
2013年(平成25年) |
ふいご祭り 写:仁 |
平成25年11月8日(土) 2013ふいご祭:有礒正八幡宮 「伝え来し鋳物師の技に神宿る」鋳込み奉納が執り行われました。 鋳造品は加賀藩租の前田利家愛用の「十文字やり」と「銅鏡」が 鋳込まれました youtubeでUpしてますので大画面でご覧ください(編集:金森仁志) 関連ページ: 綺麗な画像で見るにはをクリックし 720pHDサイズでご覧あれ 金屋町特派員ページ: |
展示風景 写:kumi |
平成25年9月21日(土)〜22日(日) 2013金屋町楽市inさまのこ 「金屋町楽市inさまのこ」は、江戸時代以来の町並みと銅器工芸の職を残す高岡市金屋町全域を使って行う生活空間内展示です。ストリートマーケットとイベントを組み合わせ、工芸×生活×産業 が同居する“ゾーンミュージアム”で、 伝統産業活性化による文化拠点再整備を目指す事業です。 関連ページ: 金屋町特派員ページ: 弥栄節保存会(演)楽市出演ページ 金屋町のひとっしゃん(楽市) 金屋梔子(金屋町ページ) |
地蔵祭り 写:仁 |
平成25年8月4日(日) 旧金屋上町の地蔵祭り 夏の風物詩、お地蔵さんの供養祭の季節となりました。 旧金屋七か町の一つ、上町のお地蔵さん供養祭です。 近くの宗泉寺から住職を招き読経を上げてもらいます。 お経だけのイベントですが地蔵さんの祀ってあるせまい祠から 取り出しお飾りをして供養します。屋根つきの駐車場をお借りしてますので 日差しや雨などに気配りです。 関連ページ: 金屋町特派員ページ: |
金屋学講座 写:noboru |
平成25年6月29日(土) 金屋学講座 (金屋町公民館1Fホール) 富山大学芸術文化学学部長、武山良三先生の (重要伝統的建造物群と景観について)の講演でした。 他地域の撮影された画像を交え重伝建地区の取り組みの紹介や 金屋町がこれから取り組むべき課題などお話しいただきました。 関連ページ: 金屋町特派員ページ: |
御印祭 写:yasu |
平成25年6月19日(水) 御印祭 金屋町恒例の御印祭です。加賀藩2代目藩主利長卿より 拝領した宅地を始め、多くの手厚い保護に対して 利長卿のご命日(旧暦では5月20日)に遺徳を偲ぶためのものです。 今年は前田利長公没400年の節目の年です 恒例のやがえふ町流しや400年記念行事として野外舞台や有礒八幡宮にて 記念行事が執り行われました。 関連ページ:弥栄節保存会(演)ページ 御印祭2013 金屋町特派員ページ: |
草むしりに励む! 写:仁 |
平成25年6月9日(日) 千保川清掃 北陸地方はまだ梅雨入り前です。 今年は雨が少ない日々が続きますそんな、日曜の早朝。 恒例の千保川の清掃(草むしりが主です)が行われました。 天気通のご人曰く、「千保川掃除の日は晴れの特異日」 だそうである。 やっぱり、今年もいい草むしり日和でした(笑) 関連ページ: 金屋町特派員ページ: |
みこしが通る春祭り 写:仁 |
平成25年5月14日(火) 有礒八幡宮(御神幸祭) 初夏を思わせる日差しの中 金屋町の近くの有礒正八幡宮の(ごしんこうさい)がありました 高岡市指定文化財(平成13年1月)指定のこの神輿は元禄9年(1696)に作られましたが、天明年間(1781〜1788)に復興され嘉永年間(1848〜1853)の大修理を経て現在に伝えられています。 全体を飾る金具に特徴があり、鋳物のまち金屋町の金工技術の粋を 集めて製作されたものです。 関連ページ: |
一般公募講習会 写:仁 |
平成25年4月19日(金)、22日(月)、26日(金) 弥栄節一般公募講習会:高岡市ふれあい福祉センター体育館 今年の講習会も無事終わりました。 校下の保育園、小学校、中学校の先生方が中心でしたが 皆さん熱心に習得なさっていました。 参加者人数 19日(金)合計18名(男踊り6:女踊り12 ) 22日(月)合計24名(男踊り10:女踊り14 ) 26日(金)合計25名(男踊り6:女踊り19 ) 関連ページ: |
NHKひるぶら生放送 写:仁 |
平成25年4月23日(火) NHK「ひるブラ」番組生放送! - いいもの 鋳物の街〜富山県高岡市 金屋町〜 NHK小西政親アナととよた真帆さんが金屋町を紹介されました。 スタジオゲストが中川家礼二さん、25分ほどの生放送でした。 柔らかい「すず」と呼ばれる金属を使用した新しい商品や取り組みなど紹介されました。全国放送で金屋町の魅力が発信されました。 関連ページ |
資料館リニューアル 写:仁 |
平成25年3月20日(水) 高岡市鋳物資料館リニューアルオープン 金屋町は高岡鋳物発祥の地でありこのたび 重要伝統的建造物保存地区に選定されたことに合わせ、 常設展示エリアを大幅に見直し貴重な資料を多数展示されました。 関連ページ |
お正月 写:仁 |
2013年 賀正 新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします 元旦 関連ページ: |
ページの上へ |
|