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金屋町の暮らしの中から小さな出来事を綴ってみました。 金屋町っ子の息づかいが伝えれたらと思っています。 |
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2011年(平成23年) |
ふいご祭 写:仁 |
平成23年11月8日(火) 金屋町開町400年記念行事 ふいご祭 (有礒正八幡宮境内) ふいご祭にあわせて開町400年を記念して鋳込み実演が催されました 鋳造された御神鏡を奉納します 関連ページ: 綺麗な画像で見るにはをクリックし 720pHDサイズでご覧あれ 金屋町特派員ページ: |
金屋町楽市 写:仁 |
平成23年9月24日(土)〜25日(日) 金屋町楽市INさまのこ 金屋町一帯 「金屋町楽市inさまのこ」は、江戸時代以来の町並みと銅器工芸の職を残す高岡市金屋町全域を使って行う生活空間内展示です。ストリートマーケットとイベントを組み合わせ、工芸×生活×産業 が同居する“ゾーンミュージアム”で、 伝統産業活性化による文化拠点再整備を目指す事業です。 今年は、金屋町の開町400年を記念し、加えて、東日本大震災を踏まえて「日々是好日1611 2011 2411」をテーマに、時を超えて次世代へ繋ぐものづくり、まちづくりについて考えます。 金屋町楽市実行委員会Hpより 関連ページ: 金屋町特派員ページ: |
記念フォーラム:宮田氏 写:仁 |
平成23年9月10日(日) 金屋町開町400年記念フォーラム ウイングウイング高岡にて 今年、金屋町開町400年を向かえ記念フォーラムが開催されました 基調講演として宮田亮平氏(東京芸術大学学長)による 「夢を探して」のお話がありました。 パネル討論会 パネラー:宮田亮平氏、上野幸夫氏(富山国際職芸学院教授)、 槻間秀人氏(金属工芸工房かんか代表) 加藤昌宏氏(金屋町自治会会長) コーディネーター:武山良三氏(富山大学芸術文化学部教授) による(次世代に継ぐものづくりとまち)について語られました。 関連ページ:金屋町開町400年フォーラムPhoto 金屋町特派員ページ: |
金屋町納涼祭 写:仁 |
平成23年8月20日(土) 金屋町納涼祭(宗泉寺にて) 今年4月に金屋本町も合流し 旧7ヶ町が一本化した新生(金屋町)が誕生しました。 金屋町の開町400年の節目の年節目でもあり ゲームでの豪華商品も有りの住民親睦の楽しい一時を過ごしました 関連ページ: 金屋町特派員ページ: |
御印祭 写:仁 |
平成23年6月19日(日)〜20日(月) 御印祭 金屋町恒例の御印祭です。加賀藩2代目藩主利長卿より 拝領した宅地を始め、多くの手厚い保護に対して 利長卿のご命日(旧暦では5月20日)に遺徳を偲ぶためのものです。 今年は金屋町の開町400年の節目の年です 19日の前夜祭には民謡(やがえふ)踊りが 石畳通りを風情豊かに催されました 関連ページ:弥栄節保存会(演ページ)御印祭2011 金屋町特派員ページ:梔子特派員(御印祭) |
草むしりに励む! 写:仁 |
平成23年6月12日(日) 千保川清掃 入梅まじかの日曜の早朝。 恒例の千保川の清掃(草むしりが主です)が 行われました。 天気通のご人曰く、「千保川掃除の日は晴れの特異日」 だそうである。 やっぱり、今年もいい草むしり日和でした(笑) 関連ページ: 金屋町特派員ページ: |
神輿が通ります 写:仁 |
平成23年5月14日(土) 有礒八幡宮(御神幸祭) 初夏を思わせる日差しの中 金屋町の近くの有礒八幡宮の(ごしんこうさい)がありました 高岡市指定文化財(平成13年1月)指定の この神輿は元禄9年(1696)に作られましたが、 天明年間(1781〜1788)に復興され 嘉永年間(1848〜1853)の大修理を経て現在に伝えられています。 全体を飾る金具に特徴があり、鋳物のまち金屋町の金工技術の粋を 集めて製作されたものです。 関連ページ: 金屋町特派員ページ: |
平成23年3月8日 金屋町楽市Inさまのこが全国各地のイベントを表彰する 「第15回ふるさとイベント大賞」にて奨励賞を受賞しました。 関連ページ:金屋町楽市実行委員会 金屋町特派員ページ: 弥栄節保存会(演)ページ金屋町楽市出演 (人)ひとし特派員 金屋町楽市我が家編 (人)梔子特派員 金屋町-楽市 |
お正月 写:仁 |
2011年 賀正 新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします 年末の寒波にて高岡市は44センチの積雪で 年をあけました。 世の中の景気もいまだ寒空かな どうぞ暖かな一年になりますようにお祈りいたします。 元旦 関連ページ: |
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